交通事故【ムチウチ】

むちうちとは

交通事故の症状として扱われる「むちうち」の正式名称は「外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)」「頸椎捻挫(けいついねんざ)」です。

これらを総称してむちうちと一般的には呼ばれています。

むちうちの厄介なところは事故が起こった直後には症状が出にくいということです。最初の処置が遅れると2~3日後突然首に痛みを感じてきます。それに伴い、頭痛、めまい、吐き気も感じる場合があります。

むち打ち

ムチウチの原因

身体に急な衝撃が起きたとき、首の運動が追いつかず、頭の重みでムチがしなるように首が前後し不自然な負荷がかかってしまいます。これにより首周りの筋肉・靭帯・椎間板・神経などが損傷し、「むちうち(頸椎捻挫)」の様々な症状が現れます。

激しい衝撃を伴うスポーツでも起こりやすい症状ですが、交通事故によるむちうちの症状はとても多く、場合によってはとても重症になり後遺症が残ってしまうこともあるので注意が必要です。

大きく3種類に分類されます。

【頸椎捻挫型】

最も多くみられるのがこの症状です。頸椎付近の筋肉が刺激を受けたことが原因で緊張してしまい、首の周りの痛みをはじめとした、頭痛やめまい、吐き気、脱力感や手足のしびれなどの症状がみられます。

【神経根症状型】

神経根と呼ばれる頸椎を通る神経部分が事故による刺激を受けゆがみや圧迫状態になることで、手足のしびれ、頭痛、脱力感などの神経系からくる症状がみられます。

【脊髄症状型】

この症状は、もともと首を痛めている方に多くみられる症状です。事故によって刺激を受けたことによって、もともとの症状と重なって脊髄を傷めることがあります。症状としては、身体全体に渡る痛み、手足のしびれ、脱力感、自律神経失調などが挙げられます。状態によっては脊髄液が漏れていることもあるため重度な後遺症に繋がるケースもあります。

 

むちうちの改善方法(ワンポイントアドバイス)

最も効果的な処置は「早期治療」です。

交通事故後などに出来るだけ速やかに検査を受け、「はしもと接骨院相模原院」にご相談頂ければと思います。事故後に痛みを感じない場合でも、ムチウチは1週間~2週間後に激痛が襲う場合があります。自律神経の興奮なども併発した場合、頭痛、めまい、吐き気などの自律神経性失調症状も治療していく必要があります。どうしても検査や治療にすぐに向かえない場合は、とにかく安静に過ごしましょう。

 

当院の事故治療

①痛みのことなら羽田野式ハイボルト

②自律神経失調には3D療法(立体動態波)

③緊張している筋肉にはコンプレッションストレッチ

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投稿者プロフィール

小林 翔平
小林 翔平(こばやし しょうへい)
柔道整復師
相模原院 院長