【腹式呼吸】驚きの効果とは?

腹式呼吸で疲れにくい身体に!

こんにちは!相模原院の加藤です

皆さまお元気でしょうか?

今当院の入っているJNファミリーが営業自粛していることもあり皆様にお会いできなくてさみしいですね…

そんな今だからこそお家から皆さまを健康にするための情報発信していきたいと思います。

今回は【腹式呼吸】についてです!

呼吸について

私たちが無意識にしている呼吸。

現代人には、呼吸が浅く慢性的な酸素不足になっている人が多いと言われています。

仕事や家のこと、ストレスに立ち向かっているときなど、気が付いたら何秒か息を止めていることも…。

当たり前のこと過ぎて大切さを忘れがちな【呼吸】に意識を向けて元気で疲れにくい身体をつくりましょう。

【胸式呼吸】と【腹式呼吸】の違い

すうーーっと思い切り息を吸った時、どこが動きますか?

心臓のあたりや肩が上に上がる人は【胸式呼吸】

心臓よりも下のお腹や背中の方まで膨らむという人は【腹式呼吸】です。

どちらも必要な呼吸ですが、腹式呼吸の方が肺の下の方まで使って呼吸するため酸素を多く取り込めます。

また、【胸式呼吸】では交感神経が、【腹式呼吸】では副交感神経が働くと言われ、

緊張している時やストレスが溜まっている時に深呼吸するとホッとするのは腹式呼吸によって副交感神経が優位に働くためといわれています。

呼吸が浅いと…

呼吸が浅いと様々な症状が出てきます。

①冷え症になる

体内の酸素が少ないと、人間は脳や内臓などの重要な器官に優先的に酸素を届けます。

筋肉などの細胞は後回しになりそれが冷えとして現れます。

②集中力の低下

呼吸が常に浅いと自律神経が乱れやすくなり、不安やイライラ、仕事に集中できない、思考が上手くいかないなどの症状が現れます。

③慢性疲労

肺を動かす最大の筋肉である横隔膜は、呼吸で動くことによって心臓から肺へ、周囲の内臓から心臓へ血液を送り出すポンプの手助けをしています。

呼吸が浅くなるとこの横隔膜の動きが小さくなるため、心臓の血流が悪く、酸素と栄養分を身体にまんべんなく運ぶことが難しくなり、身体がエネルギー不足となります。

また、交感神経が活発に働いていると、うまく休息できずに疲労が蓄積しやすく、常に身体がだるくなります。

④睡眠不足

呼吸が浅く交感神経が優位な状態では、睡眠に入るまでに時間がかかり、また深い睡眠がとれないため、寝ても疲れが取れないなどの問題が発生してきます。

腹式呼吸の仕方

  1. 椅子に座り、お腹を凹ませながらゆっくりと息を吐き切ります。(横隔膜が上がる)
  2. お腹を凹ませていた力を抜くと、自然に肺に空気が入ってきます。そのまま鼻からゆっくり4~5秒かけて息を吸い込むと、お腹が自然と膨らみます。(横隔膜が下がり、肺の下の部分にも空気が入る)
  3. 口をすぼませてゆっくりと、8~10秒かけて息を吐きながらお腹を凹ませます。
  4. これを5回繰り返します。慣れてきたら眠る前や生活の中で気づいたときにやってみましょう!

 

いかがだったでしょうか?

簡単ですが非常に重要なことなのでぜひ意識してみてくださいね!

また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

投稿者プロフィール

小林 翔平
小林 翔平(こばやし しょうへい)
柔道整復師
相模原院 院長

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