女性が冷えに弱い理由とは

こんにちは!はしもと接骨院相模原院斉藤です

最近特に冷えてまいりました。

皆さまお身体に異常はありませんか?

本日はそんな「冷え」に関するお話です。

女性は特に冷えに弱い?

女性に下半身の冷えが多い理由のひとつに女性特有の問題があります。

女性は、男性にはない「子宮と膣」があります。男性より狭い空間に膀胱と直腸に挟まれて余分に配置されているので、当然血行不良の原因になります。

このような環境なのに、骨盤が開いてしまい、出来た空間に内臓が下垂してくれば更に「子宮と膣」は圧迫されます。

「子宮と膣」は骨盤底筋がハンモックのように支えていますので、上からの圧迫に弱いのです。

圧迫を受けると血行不良を引き起こす

血流が悪くなると代謝が低下し、太りやすく痩せにくくなります。

お尻が横にドテッと広がり下腹部に脂肪がついてポッコリお腹になってしまうのもそういう理由です。

ただでさえ血行が悪い環境に加えて、下腹部に付いた脂肪が冷えをより増幅してしまうのです。

脂肪が冷シップのように下腹部を冷やし、下腹部の血流を更に低下させるので、足先への血流不足が起きるのも当然でしょう。

加えて、足の筋肉が少なければ足先から血液を戻す力も弱く、血流の循環が悪くなり、リンパの流れにも影響するので、浮腫みの原因にもなります。

まとめてみましょう。

➀血流が悪化 

②代謝が低下

③太りやすく痩せにくい体質へ

④下腹部へ脂肪が溜まりポッコリお腹

⑤下腹部の脂肪が冷湿布のように下腹部を冷やし、さらに足先まで血流が悪化 

⑥筋力が弱ければ血流が心臓へ戻らず足が浮腫む

冷えの悪循環にはまってしまう

上記のような体調ですと、下腹部を触ると冷たく、当然体温も低い状態になります。

体温が1度下がると免疫力は30%下がります。

しかも、体温が35度台だとするとガン細胞が一番活発に活動する温度であることを覚えておいてください。

また、骨盤のズレは「腰痛」「股関節痛」の原因にもなります。

将来のために正しい骨盤の状態になり、代謝を促進し、体温を作り出し、免疫力を向上させましょう。

 

出典:「体温を上げて免疫力アップ」池田慶著 現代書林、「体温を上げると健康になる」齋藤真嗣著 サンマーク出版、「カラダを温めれば不妊は治る」徐大兼著 インデックスコミュニケーションズ

投稿者プロフィール

斉藤法男
斉藤法男鍼灸師 AFP(ファイナンシャルプランナー)
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