朝の味噌汁は重要だった⁉

味噌汁
こんにちは!相模原院の加藤です

皆さまお味噌汁は毎日食べていますか?

私は毎日食べています!

お味噌には身体を温めるとても大事な食材です。

お味噌の効果

お味噌に含まれるトリプトファンという成分は知っていますか?

トリプトファンというのは必須アミノ酸の一つで、体内で作ることのできない栄養素です。

これを摂るといろんな効果が得られるんです!

トリプトファンの効果

良質な睡眠をとることができる

トリプトファンは摂取してから14~16時間後に『メラトニン』というホルモンを生成します。

このメラトニンは良質な睡眠には欠かせません。

睡眠を司るホルモンなのでこのホルモンがないとうまく眠ることもできなくなってしまうのです。

朝に摂ると丁度いい時間で睡眠を促してくれるので、普段から朝にトリプトファンを摂れるといいですね!

『幸せホルモン』に変化する

正式名称を『セロトニン』といい、脳内ホルモンで「ノルアドレナリン(神経を興奮)」や「ドーパミン(快感を増幅)」と並び、感情や精神面、睡眠など人間の大切な機能に深く関係する三大神経伝達物質の1つです。

脳は緊張やストレスを感じることでセロトニンが分泌され、ノルアドレナリンやドーパミンなどの働きを制御し、自律神経のバランスを整えようとします。

ストレスが溜まっている時にお風呂に入ったり、ストレッチなどを行ったりして癒されたと感じるのは、セロトニンが増え、ノルアドレナリンが減少するからなんです。

しかし、ストレスや疲労が溜まってくるとセロトニンの分泌量が減ったり働きが制限されたりしてしまいます。

トリプトファンは日中にそのセロトニンへと変わり、幸せホルモンとして脳内に分泌させる効果があります。

トリプトファンはビタミンB6との相性がいい

トリプトファンとビタミンB6はとても相性がいい栄養素になります。

ビタミンB6は鮭、さば、さんまなどの魚類、鶏胸肉やささみなどの脂身の少ない肉類、酒粕や抹茶、ごまなどに豊富に含まれています。

これらを一緒に摂取することで、脳内でのトリプトファンの合成が促進され吸収されやすい状態になります。

つまり、トリプトファンを摂取するのにはご飯、味噌汁、焼き魚がそろっている和食がベストといえるでしょう。

味噌汁であることの利点

味噌だけで食べてももちろんいいのですが、味噌汁には利点が多くあります。

具材によって栄養をコントロールできる

野菜はもちろん、海藻、キノコなど食物繊維やミネラルなどを一緒に多く摂取することができます。

具材から流れ出した栄養素をそのまま摂れる

野菜などは熱を加えたり、ゆでたりするとその栄養素の一部が流れ出てしまうといいます。

しかし、味噌汁であればその溶け出た栄養素も一緒に汁として飲むことができるので一石二鳥です!

身体を温める効果

体温を上げることで血行が良くなり代謝があがります。血行促進は免疫力を上げる上で非常に重要な要素になりますので朝に温かいものを食べることは重要です。

味噌汁の香りで脳のα波が増える⁉

コーヒーやアロマの香りなどでリラックスしたときに脳ではα波という波が生まれます。

同じように味噌汁の香りでもα波が増えることが分かっています。

しかもそれは日本人特有の反応らしく、海外の方は味噌汁の香りでも脳はには全く影響がなかったことが研究で分かっています。

昔から親しまれていた朝の香りは日本人のDNAに刷り込まれているのでしょうか・・・?

 

様々な効果が期待できるお味噌汁。

飲みすぎは塩分が偏ってしまうので控えたいところですが、毎日適量摂ることが免疫力を上げることに繋がりますのでぜひ続けて飲んでみてください!

こちらも合わせてご活用ください。

投稿者プロフィール

小林 翔平
小林 翔平(こばやし しょうへい)
柔道整復師
相模原院 院長

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