膝が痛い!足の裏は健康ですか?

こんにちは!小林です

普段歩いている時に膝に痛みを感じている方は意外と多いと思います。

そんな方で、「病院に行って膝を治療しているにもかかわらずあまり痛みが取れないな…」と思っている方はいないでしょうか?

もしそのような痛みでお困りであれば『足の裏』も治療してみると効果があるかもしれません!

足底筋の役割と痛みのメカニズム

足底筋はその名の通り足の底に張っている筋肉です。いわゆる足底アーチ(土踏まず)を形成するための重要な筋肉になります。

膝の痛い皆さま、足の裏を見ていただいた時に偏平足になっている方はいないでしょうか?

偏平足とは土踏まずが潰れてなくなってしまっている状態のことを言います。偏平足の方は長時間歩いたりすると足の裏がだるくなったりすぐ疲れてきたりします。

もし偏平足になっているのであれば要注意です。

足底アーチは身体の重さをうまく地面に逃がして膝や足への負担を和らげてくれる重要な役割をしています。偏平足の方にはこのアーチがほぼありません。なので体重を分散できずにすべて足の筋肉や膝で支えてしまうことになるのです。

また、重心も土踏まずのところに集中してしまい、膝がまっすぐな状態よりもやや内側に入りやすくなってしまいます。

そうすることで膝に外販ストレスがかかることで膝痛(特に内側部)が起こりやすいのです。

 

ではそもそもなぜ足底筋が弱ってしまうのでしょうか?

それは単純な運動不足もありますが、当院の患者様にはインナーマッスルに原因があることが非常に多いです。

インナーマッスルの中でも腸腰筋という骨盤を支える役割を担う筋肉が身体を支え切れなくなることで起こります。

根本的な解決をするのであれば足裏だけでなく腰回りにあるインナーマッスルのケアも必要になってくるでしょう。

足底筋のケア方法

①足底指圧

お風呂に入った時などに足の裏を指でぐいぐい押しましょう。痛いところがあればそこを集中して押すことで足底筋の緊張を取るとともに、ふくらはぎなどの血行も改善させる効果があります。

②青竹踏み☆当院おすすめ

竹を真っ二つに割っただけの昔ながらの健康器具ですが、これが一番効果的です!足のアーチに沿って筋肉を均等に押すことができるので安全でなおかつ効果的、そして乗るだけなのでとても簡単です。最近はあまり見かけないですが、これを一つ用意すると、足底のケア、ふくらはぎのつり防止、むくみ改善、冷え性改善などさまざまな効果をもたらしてくれます。

是非探してみてください!(ぼつぼつ突き出ないものをおすすめします)

③ゴルフボール踏み踏み

②に似ているのですがゴルフボールを床に置いて踏むことでも同じような効果を得ることができます。立ってやってもいいのですが膝や足首に痛みのある方は座ってやることをおすすめします。

④腸腰筋ストレッチ

根本からの改善を考えると骨盤周りからケアする必要があります。

下記の動画を参考に腸腰筋ストレッチも合わせて実践してみてください!

⑤タオルギャザー

床にタオルを引いた状態でその上に足を置きます。足の指をなるべく大きく広げてタオルをつかむように自分の方にたぐり寄せるようにつかみます。それを繰り返すことにより足底の筋肉を鍛えることができるので足のリハビリによく活用される方法です。

いかがだったでしょうか

簡単なケアでも日常的に繰り返すことが非常に重要です。

治療の効果を最大限引き出すためにもご自宅でのケアにも力を入れていきましょう

投稿者プロフィール

小林 翔平
小林 翔平(こばやし しょうへい)
柔道整復師
相模原院 院長

【相模原市・痛み治療に特化した“はしもと接骨院相模原院”交通事故もお任せください。】